円安が急進したのは安倍政権のおかげ?

ヨーロッパをはじめとする世界経済が不安定な状況に陥っていた頃、私はFXでユーロと日本円に投資していました。どの外貨も共通して歴史的な円高の影響を受け、私も大きな損失を出してしまいました。ユーロを扱い始めた当初は、1ユーロ120円を越えていましたが、最終的に90円台にまで円高が進行し、その変化の速さについてゆくことができませんでした。深刻な円高状態から這い上がることができず、日本政府もさかんに為替を調整しているようでした。でも効果はどれも一時的でもうこのまま当分円高が続いてしまうのだろうかと不安になっていました。
円安に向かうという保障もありませんでしたので、様子を見ることにしました。ユーロは100円を切っていました。そんな頃、日本の政権も不安定になっていました。民主党が自民党に大敗を喫し、政権が交代しました。安部首相の発言力やエベノミクスなどの政策も影響して、為替や株が影響を受け始めました。今度もまた一時的な円安でまた数週間数ヶ月すれば、元に戻るだろうと思っていました。ところが今度は本物の円安が始まっていました。ユーロも90円台からあっという間に120円台を回復し、今では130円台にまでなっています。経済の動向についてゆくって本当に難しいと感じています。